[ニュース解説]ワーキングホリデービザが取り消される?

先日ニュースサイトにて、オーストラリアでのワーキングホリデービザの取り消しを受ける日本人が頻出しているという記事を見かけました。
概要はというと、あるビザ申請代行会社に依頼をしてオーストラリア移民局よりビザ発行を受けた日本人が、代行会社の不正申告によりビザの取り消しを受けてしまっているということでした。
不正申告の内容とは、同じ残高証明書を名義だけ変えて流用していたというもの。
書類偽造を行った代行会社の責任者は、使い回しを認める旨の発言をしていて、ビザ取得について、安易に考えていたことが窺われます。
取り消された日本人の方々にあっては、それぞれ思いがあって現地に飛び込んだものかと思われます。現地でしか得られない生活体験やその場で培った関係性、それがこのような形で潰えてしまうのは本当に胸が痛みます。
日本に在留する外国人のビザのお手伝いをする当事務所としても、遵法意識に基づいたビザ(在留資格)の取り扱いをより意識しなければならないと思わされたニュースでした。

