[車庫証明Q&A] 車庫証明に押印は必要?

お世話になっております。ナラティブ行政書士事務所の戸村です。

今回はタイトルにありますように、車庫証明に押印は必要なのかご説明したいと思います。

この記事をご覧になってくださっている方の中には、まさに自動車を購入したところで、車庫証明申請について調べられているという方もおられるのではないでしょうか。
ご自身で車庫証明申請をやられる方から多く頂く質問として、「申請書に押印欄がないが押印は必要か」というものがあります。

結論から申し上げると、車庫証明の申請において押印は必要ありません。
2021年より押印廃止となっています。

じゃあ申請書に書き間違いをしてしまった場合、訂正印も要らないの?となりますよね。
そうなんです。訂正印も必要ないんです。二重線を引いて書き直すだけです。

しかし実務上はどうか、というとそれは別問題かもしれません。

押印義務が廃止された今でも、警察署で受理される書類の多くが未だ押印されているのが現実のようです。
警察署の担当官によっては、押印義務が廃止されたことに伴い、偽造書類の可能性にナーバスになっているとも一部では聞きます。

結論、車庫証明申請に押印は不要です。押印がなくても受理されますし、それによって不利益な取り扱いを受けることはありません。
また、従来通り押印をしている書類ももちろん有効です。押印をしていないとなんか不安だな…と思われる方がもしおられましたら、押印する選択もありではないでしょうか。


当事務所では、尼崎市・伊丹市・西宮市・川西市・宝塚市・芦屋市を始めとした兵庫県阪神地域で車庫証明申請代行の業務を承ります。もし車庫証明申請でお困りの方がおられましたら、ぜひお気軽にご相談ください。